学校長より

学校長あいさつ

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テヘラン日本人学校 校長 亀山 佳久

 本校は,日本国内の小学校や中学校と同等の教育を行うことを目的として設立された在イラン日本国大使館附属の教育施設です。
 現地の日本人会が主体となって設立し,1968年6月8日に開校しました。今年で創立50周年を迎える歴史ある学校です。その運営は,日本人会の代表者,保護者の代表者,大使館領事班の代表者等から構成される運営委員会によって行われています。運営経費は主として授業料によってまかなわれています。
 主な教員は文部科学省より派遣され,校舎借料,講師料,警備員等費用の一部は,外務省より補助されています。授業内容は,文部科学省の示す学習指導要領に基づいて教育課程を編成しています。
 教育目標としての児童像は,「最後までやり抜く子」「いつも明るく元気な子」「やさしく思いやりのある子」を掲げています。重点目標として,「グローバル社会の中で活躍できるテヘランっ子」の育成に取り組んでいます。
 今年度は新入生3名を迎え,総計20名の児童生徒でスタートしました。子どもたちは笑顔あふれる学校生活を送っています。
 今後も,より多くの体験的学習を取り入れながら,グローバル社会で活躍できる人材育成を目指し,テヘランならではの教育を推進してまいります。


本校の概要

1 本校の設立の目的と性質
 本校の正式名称は『在イラン日本国大使館附属日本人学校』である。日本国内の小学校または中学校における教育と同等の教育を行うことを目的とする全日制の教育施設である。現地の日本人会が主体となって設立し,1968年(昭和43年)6月8日に開校した。その運営は,日本人会の代表者,保護者の代表者等から構成されるテヘラン日本人学校運営委員会によって行われている。運営の経費は,主として授業料によってまかなわれるものであるが,校舎借料・講師料の一部は,日本国政府によって補助される。
2 文部科学省からの位置づけ
 本校は学校教育法施行規則第63条により,国内の小中学校と同等の課程を有するものとして,文部科学大臣より認定された在外教育施設であり,本校中学部卒業者は日本国内の高等学校入学資格を有する。教育基本法・学校教育法に準じ,本校の教育課程は,文部科学省が示す学習指導要領に基づいて実施しているが,より柔軟な構成も可能とされている。
 また,派遣教員は文部科学大臣により任命され,日本国内基準に準じて派遣されている。教員派遣経費は文部科学省より支給される。
3 本校の二面性
【私的側面】
 設置者はテヘラン日本人会で,私費により運営(授業料等徴収)している。
【公的側面】
 海外子女教育の重要性から,国策として教員派遣等の支援をされている。
4 イラン政府からの位置づけ
 本校は,『在イラン日本国大使館附属日本人学校』としてイラン政府より外国人学校の許可を受けている。
5 本校の運営
○学校運営委員会
 本校の最高意思決定機関で,学校の設置,運営,転入学等に責任を有する。
○教員組織
 校長を中心に教育活動に責任を有する。

 


学校経営方針・運営ビジョン・日本人学校規則

それぞれPDFファイルで開きます。

テヘラン日本人学校いじめ防止基本方針